今日は、大阪で行われた某コンサルタント会社主催の交通事故業務改革セミナーに参加してきました。
交通事故に力を入れられている九州の若手の弁護士の先生の講演もあり、とても勉強になりました。
今日は、大阪で行われた某コンサルタント会社主催の交通事故業務改革セミナーに参加してきました。
交通事故に力を入れられている九州の若手の弁護士の先生の講演もあり、とても勉強になりました。
今日は名古屋駅近くで、普段からお世話になっており、接骨院や介護施設を何店舗も経営されている社長やその社員さんたちと懇親会をしました。
経営のことも色々と教えていただくことができましたし、接骨院の先生方とは交通事故の被害者の方のサポートという点で一緒に仕事をさせていただくことが多いので、とても勉強になりました。
今日は、普段から、交通事故の件で、大変お世話になっている三重県の整形外科の先生のところに新人の弁護士を連れてご挨拶に行ってきました。
整形外科の先生方の中には、治療と関係ないからといって、なかなか協力してくれない先生もいる中、この先生は、いつも積極的に強力していただけるので、とてもありがたいです。
今回も、色々と教えていただき、とても勉強になりました。
ここ最近、医療関係者の方や保険代理店の方など、交通事故に関わる方とよくお話をする機会があるのですが、その中で、よく、「交通事故の賠償金は先生にお願いすると必ず上がるのですか?」とよく聞かれます。
結論から言うと、程度の差はあれ、ほとんどの場合、上がります。
保険会社はどこも大きな会社で、就職ランキングなどでも、いつも上位になっていることから、そんな低額での示談案を示してくるはずがないと思っていらっしゃる方が多いのですが、実は、保険会社は相当低額での示談案を示してくることが多いので、気をつける必要があります。
保険会社が、なぜ、そのような低額での示談案を示してくるかなどは、こちらをご参照ください。
たとえば、43万円 ⇒ 1000万円、430万円 ⇒ 1400万円、8400万円 ⇒ 2億1000万円 というように大幅に増額になることもありますので、必ず、判子を押す前には一度ご相談ください。 ⇒弁護士法人心での解決実績はこちらをご覧ください。
続いて、交通事故サイトもリニューアルしました。
ここ最近は、保険会社間の競争激化に伴い、保険会社の賠償金の提示額がますます低くなってきているように感じます。
交通事故にあわれた際には、その程度を問わず、できる限り早い段階で、ご相談ください。
今日は、普段から、交通事故などの件でお世話になっている接骨院の先生と懇親会をしました。
交通事故の被害にあわれた方には、治療と賠償の両側面からの支援が必要なので、普段から、医療関係者の方とは、情報交換などをして、協力体制をとっておくことが大切だと思っています。
今日は、普段から、交通事故の関係でお世話になっている整形外科の先生やスタッフの方々と懇親会をしてきました。
交通事故に関する医学的なことをいろいろと教えていただき、こちらからは法律的な情報を提供させていただきました。
交通事故にかかわる弁護士にとっては、医学的な情報の提供を受けられたり、医学的な意見書等を作ってもらえる医師をどれだけ沢山持てるかが、とても大切です。
今日は、大阪で行われた障害年金のセミナーに参加してきました。
障害年金は、受給要件を満たしていても、書類をしっかり整えて請求をしないと受け取ることができませんので、しっかりとした知識を身につけておきたいものです。
交通事故の被害などにあい、働くことができなくなってしまったような場合には、損害賠償の請求だけでなく、障害年金の請求もしっかりできる弁護士等に依頼するのが良いでしょう。
今日から、後遺障害等級認定のスペシャリストであるスタッフが弁護士法人心に入所しました。
交通事故に遭われた場合に、適切な後遺障害の等級認定を受けられないと、本来受けられるべき補償の10分の1の補償も受けられないこともあるので、後遺障害の等級認定はとても大切です。
そのため、弁護士法人心では、これまでも後遺障害の等級認定にとても力を入れてきましたが、この度、後遺障害を認定する側の機関で、多くの経験を積んできたスタッフが入所することで、さらに、適格な後遺障害の等級認定を受けられるようになりました。
おそらく、当法人は、後遺障害等級認定の分野では、圧倒的に、日本一のレベルになったと思います。
適格な後遺障害の認定を得るための重要なポイントは、事故後できるだけ早く、専門家に相談することだと思います。
万が一、交通事故の被害に遭われた方は、ぜひ、当法人にご連絡ください。
後遺障害についての詳細は、こちらをご覧ください(クリック)。
交通事故の被害に遭われ、むち打ちや高次脳機能障害等の後遺障害が残った場合には、適正な後遺障害の等級認定を受けることが大事です。
認定される等級により、受けられる補償が1ケタ違ってしまうということもありますので、注意が必要です(当事務所の解決実績はこちら)。
適切な等級認定を受けるためには、事故後できるだけ早い段階から、後遺障害認定に詳しい弁護士と医師の協力を得て、適切な検査や診断書の作成等をしていくことが必要です。
詳細につきましては、交通事故 『後遺障害認定サポート』 サイトを作りましたので、ぜひ、ご覧ください(クリック)。