弁護士法人心の遺言に関する取り組みについて、東海地方の有力経済紙「中部経済新聞」でご紹介いただきました。
※記事は著作権の関係上マスキングしています。
当法人では、コロナ禍において、ご家族が介護施設・老人ホーム・病院に入所・入院しているため、施設側から面会や外出を断られてしまい遺言書の作成ができなくなってしまった方からの受任件数が昨年比250%増と急増しています。
ご依頼いただいた場合、弁護士が施設に対し、遺言書を作成できなかった場合の法的な問題点を説明したり、できる限り施設側に負担のかからない方法を提案したりすることで、正式な遺言書を残せるよう、施設・高齢者・ご家族のサポートをさせていただいております。
弁護士法人心・税理士法人心では、遺言の他、民事信託、遺産分割、遺留分、相続手続き、相続放棄、相続税申告など相続全般を取り扱っております。
関東・東海・関西で対応しておりますので、相続でお困りの方はお気軽にご相談ください。
相続サイトはこちら⬇️
https://www.souzoku.law/
遺言の取り組みについて新聞でご紹介いただきました
先月の交通事故のご依頼について
先月、1か月間での交通事故のご依頼件数が過去最高を更新し、『404件』受けさせていただきました。
400件以上の受任は初めてになります。
弁護士法人心では、保険会社の元代理人弁護士、交通事故の裁判を多数担当してきた元裁判官、後遺障害認定機関のOB、保険会社のOBらで交通事故チームを作り、後遺障害の申請から損害賠償まで徹底的にサポートさせていただいております。
電話・TV電話でのご相談も承っており、全国どちらにお住いの方でも対応させていただけますので、お気軽にご相談ください。
弁護士法人心の交通事故のホームページはこちらをご覧ください⬇️
https://www.koutsujiko.law/
交通事故案件のご依頼
先月は、1か月間での交通事故についてのご依頼が過去最高を更新し、「385件」を受けさせていただきました。
弁護士法人心では、保険会社の元代理人弁護士、交通事故の裁判を多数担当してきた元裁判官、後遺障害認定機関のOB、保険会社のOBらで交通事故チームを作り、後遺障害の申請から損害賠償まで徹底的にサポートさせていただいております。
電話・TV電話でのご相談を承っており、全国どちらにお住いの方でも対応させていただけますので、お気軽にご相談ください。
47都道府県制覇!
年末年始に初めて沖縄に行き、これで、ついに47都道府県を全制覇しました。
沖縄では、交通事故被害者の救済のセミナーとWeb集客のセミナーをしてきました。
Web集客セミナーでは、「SEO対策」や「専門サイト」などWeb集客の具体的方法のほか、簡単にホームページが作れるホームページ作成ソフト「心スタイル」についてもご紹介させていただきました。
せっかくなので、色々、観光もしてきました。
交通事故のご相談は電話でもできますので、全国どちらからでもお気軽にご相談ください。
詳細は弁護士法人心交通事故専用サイトをご覧ください⬇️
http://www.koutsujiko.law
簡単にホームページが作れるホームページ作成ソフト「心スタイル」はこちらをご覧ください⬇️
https://www.official.kokoro.style/
船井総合研究所さんでの交通事故についての講演
先日、船井総合研究所さんで、交通事故被害者の救済についての講演をさせていただきました。
交通事故は弁護士法人心が最も力を入れてきた分野ですので、ノウハウを提供し、交通事故被害者の救済のために少しでもノウハウを活かしていただければと思います。
また、弁護士法人心では、交通事故被害に遭われた方の法律相談については、事務所にお越しいただいての相談だけでなく、お電話での相談にも対応しております。
交通事故でお悩みの際は、全国どちらからでも、お気軽にご相談ください。
詳細は弁護士法人心の交通事故サイトをご覧ください⬇️
http://www.koutsujiko.law/
ちなみに、乗った新幹線は今年度で引退予定の「700系」でした。
個人再生サイト・自己破産サイトのリニューアル
弁護士法人心の個人再生サイト、自己破産サイトをリニューアルしました。
弁護士法人心では、債務整理にも力を入れており、これまでに累計8,000件を超える借金問題を解決してきました。
債務整理には様々な手法があり、適切な手法によって借金問題を解決するためには、関係する法律や実務の運用に関する正確な知識・理解が不可欠です。
また、債権者との交渉や裁判所への申立等に関するノウハウ等の有無によって、借金がどれだけ減額されるかや、手続きに要する時間、費用等が変わってくることも少なくありません。
弁護士であっても、このような知識・ノウハウを有しているとは限りませんので、債務整理を依頼する際には、慎重に弁護士を選ぶことが大切です。
弁護士法人心では、債務整理を得意とする弁護士らで「債務整理チーム」を作り、借金問題に集中的に対応するとともに、最新の法律、裁判所ごとの運用の違い、債権者との交渉の方法等について情報を共有し、日々研鑽を積んでいます。
債務整理については、個人・法人を問わず対応させていただいておりますので、借金問題でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
個人再生サイトはこちら↓
https://www.kojinsaisei.pro/
自己破産サイトはこちら↓
https://www.nagoya-jikohasan.lawyers-kokoro.com/
交通事故被害者救済
交通事故においては、弁護士がしっかりとした知識・ノウハウに基づいて適切な対応ができないと、被害者の方が十分な損害賠償を受けることができません。
交通事故で特に問題になるものの1つとして「後遺障害」があります。
交通事故によるケガが完治せずに後遺症となってしまった場合、後遺障害の申請をすると、1級~14級の等級あるいは非該当の認定がされ、その結果によって、受け取れる損害賠償金額が大きく異なってきます。
この後遺障害認定の詳細な基準は明らかにされていないため、ポイントを押さえた適切な後遺障害申請をできる弁護士は多くはありません。
そのため、後遺症があり、本来であれば後遺障害が認定されるべきであるのに、適切な申請ができず、後遺障害非該当とされてしまうことも珍しくありません。
適切な後遺障害が認定されるかどうかは、今後の生活に大きくかかわってくるところですので、とても重要です。
弁護士法人心では、後遺障害認定機関である損害保険料率算出機構やその下部組織の自賠責調査事務所で後遺障害認定業務に携わっていたスタッフを複数入れて「後遺障害チーム」を作り、 万全の準備をした上で後遺障害申請ができる体制を築いています。
交通事故による後遺障害でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
弁護士法人心の後遺障害サイトはこちら
遺留分サイトオープン
遺留分に関する弁護士法人心のサイトをオープンしました。
弁護士法人心では、情報をしっかりと提供させていただけるように、交通事故サイト、相続サイト、債務整理サイトなど、業務分野ごとに専門のサイトを作っています。
今回オープンしたものは遺留分に特化したサイトです。
遺留分というのは、法律上、一定の相続人に認められた最低限の取り分のことです。
例えば、相続人が2人兄弟のケースで、遺言で「財産はすべて長男に相続させる」とされていた場合であっても、二男には遺留分がありますので、遺留分減殺請求をすれば財産を取り戻すことができます。
遺留分として認められる割合は、法定相続分の2分の1ですので、この例では、4分の1を遺留分として取り戻すことができます。
また、遺言がなくても、特定の相続人にだけ生前贈与がされていた場合には、その金額にもよりますが、他の相続人が遺留分減殺請求をすることができる場合があります。
弁護士法人心では、遺留分や遺言、遺産分割、相続放棄、相続登記等の相続問題を取り扱っております。
また、税理士法人心では、相続税の申告をさせていただいております。
相続についてトータルサポートさせていただけるよう努めておりますので、相続に関してお困りの際は、ご相談ください。
遺留分に関するサイトはこちらをご覧ください。
船井総研での講演
先日、「船井総研(東証1部9757)」さんから依頼をいただき、弁護士の先生向けに、「相続」に関する講演をさせていただきました。
また、ちょうどその一週間後に、船井総研さんで、今度は「交通事故」について、こちらも弁護士の先生向けに講演をさせていただきました。
相続や交通事故は、弁護士法人心がこれまでに力を入れて取り組んできた分野ですので、その中で培ったノウハウ等についてお話しさせていただくことができました。
弁護士の先生を中心に、合わせてのべ100名以上の方にご参加いただきました。
質疑応答の時間や、講演後にもたくさんご質問を頂いたり、お声掛けいただくなど、高い関心を持っていただけたようで、よかったです。
日々、弁護士法人心が依頼者の方を直接サポートさせていただくことに加えて、このような機会を通して、相続や交通事故に真摯に取り組んでいる弁護士の先生方とノウハウの共有し、それによって、より多くの法律問題でお困りの方々のお役にたてればと考えています。
今後も、皆様のお役にたてるよう、弁護士法人心の弁護士・スタッフ一同、より一層精進し、ノウハウを蓄積して、それを他の法律事務所の弁護士の先生方と共有していければと思います。
ムチウチの後遺障害に関する内部研修の開催
本日は、ムチウチの後遺障害に関する内部研修を実施しました。
講師は、後遺障害の認定等を行う損害保険料率算出機構出身で、現在、弁護士法人心で、後遺障害の申請業務を行っているスタッフが努めました。
後遺障害で苦しんでいる方々をより一層しっかりとサポートさせていただくため、今後もこのような研修を実施していきます。